先日からご紹介している、
【3年後 輝く自分になるための5つのステップ】
これは、計画された偶発性理論~プランドハップンスタンスセオリーという
有名なキャリア理論なのですが、これを提唱したクランボルツ博士は
社会的成功を収めた数百人のビジネスパーソンについて、
クランボルツ教授がそのキャリアを分析したところ、約8割の人が
「自分の現在のキャリアは予期せぬ偶然によるものだ」と答えました。
この偶然避けるのではなく、積極的に呼び込むように(計画的に設計して)
自分の人生=キャリアを良いものにしていこう、
というキャリアパスに関するポジティブな考え方なんです。
そのために、効果的な方法を5つのステップで紹介していて
今日は、その2つ目
〈持続性〉ー失敗に屈せず、努力し続けることです。
こちらでさらに詳しく説明しましたので、お読み頂けると嬉しいです☆