少なくとも、カウンセリングという行為を行う場合は
「バーバル(言語)」と「ノンバーバル(非言語)」を2つの視点で
相手を観て(敢えてこの文字です)進めていきますので
少し前まで SNSカウンセリングという言葉を聴いても
意味がわかりませんでした(^^;)
ですが、実際に企業様で社員面談をさせて頂いたり
個人の相談者の方と関わっている時に(面談前後でメールのやり取りもあり)
対面でないメールでのやり取りの重要性と難しさを感じることが増え
急な対応が必要な場合、企業様に出向くだけでなく LINEでの
対応も必要なのかもしれないなと考えていました。
私自身は、SNS・・・あまり得意じゃないんですけどね(💦)
けれど、時代や環境は常に変わるので、そこに身を置く自分も
変化を無視することはできません。
今年は、少し学びを深めて貢献していこうと思います。