セルフキャリアドッグは、大切な社員のキャリアのための定期健診です

厚生労働省「キャリアコンサルティング セルフキャリアドッグ制度」より

労働者のキャリア形成における「気づき」を支援するため、年齢・就業年数・役職等の節目において定期的にキャリアコンサルティングを受ける機会を設定する仕組みのことをいいます。

昔は、労働者は新卒で正社員として入った会社で育ててもらい、年功序列の中で安心して定年を迎えることが出来ました。しかし現在は、何もかもが不安定です。非正規雇用、中途採用、離転職ごとの給与ダウン、労働者は皆それそれに不安や悩みを抱えています。が、彼らにはもともと「成長したい」という本能があります。その想いを形にするために行うのが「キャリアコンサルティング」です。

上司ではなく、”社外のキャリア形成支援の専門家”が面談をすることで、従業員は心を開いてキャリアの悩みを語り、専門家のアドバイスを受けて自身の課題を解決し、御社に無くてはならない人材に成長します。

会社の変革時や、従業員が異動・昇格・出産・休職~復職というキャリアの節目に直面しているとき、介護や育児と仕事の両立や自身のキャリア形成に悩んでいる時、或いは入社後1年、3年、5年、10年~といった適切なタイミングで、キャリアコンサルティングを受けて頂くことにより、職場定着や働く意義の再認識~モチベーション向上といった効果が期待される他、企業においては生産性の向上が期待されます。つまり、セルフキャリアドッグは、キャリアの定期健診とも言えますね。

セルフキャリアドッグの企業導入を促進するため、セルフキャリアドッグを社内に導入のうえ実施する企業に対して助成金(キャリア形成促進助成金)の支給が行われています。企業様においての費用負担が実質0で、人材の安定育成と職場の生産性向上の仕組みを作ることができます。(導入にあたり要件がございます)

助成金の要件には、国家資格キャリアコンサルタントによるジョブカードを用いたキャリアコンサルティングが必要となります。プレゼンス代表の松下は、人事としての豊富な経験を積んだ国家資格キャリアコンサルタントで、しかも熟練レベルの2級キャリアコンサルティング技能士ですので、質の高い生産性向上の支援ができます。

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