プレゼンス代表 松下です。
2分間、おどおどしてうつむいていると、ストレスホルモンであるコルチゾールが増え
同じ2分間、堂々とふるまうだけで、支配性のホルモンであるテストステロンが増える
そんな研究結果があるのをご存じでしょうか?
姿勢を正しく整えると、呼吸も深くなります。
例え 「フリ」でもいいから、自信がある形をとる
”私は、ここに居る資格のある人間なのだ”と
初めは、気持ちが付いていなくても大丈夫。
けれども、フリを続けているうちに、本物の自信が付くとしたら・・・
小さな、けれども確実な行動療法の一歩となるパワーポーズ。
社会心理学者 エイミー・カディ教授の感動の動画ご紹介と共に
こちらのブログに取り上げてみました → ***
宜しければお読みくださいね。
寒くなると、背中が丸くなりがちですが、幸せホルモンは
肩甲骨が固まると出てきにくいそうですよ^^
気を付けましょうね。