ハラスメント、と言うと主観的なもの、曖昧な境界線、そんなイメージを持つ方も
少なくないと思います。けれども、電通の女性社員の痛ましい事件をきっかけに
あらためて自社の文化風土を見直す動きもあるようです。
話題の本のご紹介です 「心が折れる職場」 見波利幸著 (産業カウンセラー)
問題なのは、長時間労働やノルマではなく、職場のコミュニケーションにあった…
”アドバイス上手な上司” ”優秀、有能な人が集まる職場” え?と思うものが書かれています。
こんなウエブチェックがありましたよ! 「心が折れる職場」チェック
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