経営層のコンサル&カウンセリング

今年に入って、他の専門職(いわゆる士業)の方々
からご依頼とご紹介を頂くことが続いています。

数字や法務の部分で深く関わる士業の先生方は
信頼も厚いので、仕事を超えた部分や境界線?
のご相談にも応じていると以前から聴いています。

”人”に関わる部分で、自分には手に負えないから
松下さんのことを紹介したので、1度話を聴いて
みて貰えませんか?と・・・。
信頼して頂けて有難い事だと心から思います。
自分のお客様を紹介するのは、相当の信頼が
無いと厳しいことですので。

社内のゴタゴタにも様々あります。
信頼していた部下が実はとんでもない人物だった、
急にスタッフの退職が増えておかしいと思って
いたらハラスメントが起こっているらしい、
社長と役員が親族、家族なので話し合いにならない

事実と感情、目指すべき方向性を関係者に確認し
アドバイスはしても、それを取り入れるかどうか
決定するのは当事者。このスタンスは、誰が相手
であれ変わりません。

感謝の言葉を頂くと、本当に心が軽くなります。
そして、こういう案件をご相談頂く機会が増え
自分自身、年を重ねたのだな…と(苦笑)
しみじみ思うこの頃です。

 

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