現場に元気がない、なんとなく雰囲気が良くない、部署間の理解が薄い・・・
そんな現場の力を引き出す研修はあるだろうか？とお考えの経営者様、人事担当者様に
プレゼンスのオリジナルコース「樹」を受講された方が感じてくださった
「良い変化」の一部をご紹介いたします。
・今まで電話でしか接点がなかった他部署の方々と研修を共にすることによって、
人となりを知ることができ、信頼する仲間という気持ちが芽生えました。
（同様の意見多数）
・相手を褒めること、自分を褒めることも大事と感じました。
・今まで説明がつかないと感じていた事象が、ふっと納得することができたことが結構ありました。
・人と接する時、一歩引いて冷静に見るように心がけられるようになった。
・石の地蔵の話が印象的で、無表情でいる人にならないように気を付けたいと思いました。
・これまで目先のことばかり考えていたと気づき、未来や夢について考えるきっかけになりました。
・自分が人からどう見られているか？相手はどう映っているのかが発見できて良かった。
・人の意見を聞けるようになったと思います。他部署の方と仲良くなれて良かったです。
・仕事の時にコミュニケーションがとりやすくなりました。
・とても楽しく学びながら癒される時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
・もっとなりたい自分をイメージして近づいて行こうと思いました。
・良いことに気づくこと、幸せを感じること、褒められることなど、感じることが大事だと思いました。
理論や実技（ロールプレイング）を学ぶことで、研修でお互いの信頼関係や企業理念や
会社が大切にしている価値観、目標の共有が出来るようになった、雰囲気が良くなった
そんなお声を管理者様からは頂いています。
研修は、あくまで気付きのきっかけであり着火剤です。芽生えた炎を消さないような
日々の取り組みを期待しています。